ジムニーノマドの見積書を徹底解説!オプション選びから値引き・納期まで

ジムニーノマドの見積書に「ジムニーノマド見積書徹底解説、値引き・納期は」とキャプション

ついに登場したジムニーノマド

この記事では、筆者が入手したリアルな見積書を公開し、オプションの種類や選び方、諸経費など、新車購入時に必要な情報をお届けします。

さらに、気になる値引き額納期情報も詳しく解説。

ジムニーノマド購入の具体的なイメージを掴んでいただける内容です。

購入を具体的に検討している方や、ジムニーシリーズが気になる方の参考になれば幸いです。

※ジムニーノマドは、受注が集中したため、2月3日をもって受注停止となりました(スズキ公式発表

この記事のまとめ

  • ジムニーノマドの見積もり詳細とポイント
    • 乗り出し価格は、最低約305万円
    • 本体価格は、MT:266万1千円、AT:275万円
  • ジムニーノマドのオプション
    • メーカーオプションはボディカラーの有料色のみ
    • ディーラーオプションは多種多様
    • 最もおすすめはノマド専用「ラゲッジボックス」
  • 新車購入時の諸経費
    • 総額で20万円程度
    • 削減可能なのは「車庫証明代行費用」と「納車費用」
  • ジムニーノマドの値引き額
    • 基本的には「値引きなし」
    • 3~9万円程度の値引きを獲得した事例あり
  • ジムニーノマドの納期
    • 公式には「未定」
    • 生産台数と受注台数から3年以上と推定できる

ジムニーノマドについては、こちらの記事もご覧ください。

目次

1 ジムニーノマドの見積もりを公開!詳細内訳とポイント解説

ジムニーノマドの購入を考えているなら、まずは具体的な見積もりをチェックしておきたいところです。

筆者が注文した以下の車種の見積書をご紹介します。

車種名 ジムニーノマド(FC)
ミッション4速オートマチック(4AT)
ボディカラーシフォンアイボリーメタリック2
ブラック2トーンルーフ
ジムニーノマドのシフォンアイボリーメタリック2トーンブラック
画像引用:スズキ公式

この車種の見積書はこの画像のとおりです。

ジムニーノマドの購入のための見積書

この見積書を基に価格の内訳やオプション選び、諸費用などのポイントを詳しく解説していきます。

ジムニーノマドの見積もり詳細

ご覧のとおり、ジムニーノマドの乗り出し価格は、約305万円です。

その内訳を表にするとこうなります。

車名
スズキ ジムニーノマド FC
形式3BA-JC74W
ミッション4AT
ボディカラーシフォンアイボリーメタリック2
ブラック2トーンルーフ
車両本体価格-①¥2,750,000
メーカーオプション-②¥55,000
附属品価格-③¥34,100
(内訳)フロアマット¥14,300
ドアバイザー¥19,800
法定費用-④¥149,950
(内訳)自動車税(3月登録)¥0
自動車税(環境性能割)¥68,800
自動車重量税¥36,900
自賠責保険料¥24,190
検査登録¥4,250
車庫証明費用¥2,600
リサイクル預託金¥9,070
希望ナンバー¥4,140
手続代行費用-⑤¥60,500
(内訳)検査登録手続代行¥25,300
車庫証明代行¥19,800
納車費用¥9,900
希望ナンバー代行¥5,500
合計(①~⑤の合計)¥3,049,550

ジムニーノマドの乗り出し価格は、シエラと比較すると、約57万円高くなります。

しかし、その理由を考えると納得の価格設定とも言えるでしょう。

ジムニーシエラと比較したジムニーノマドの特徴

ジムニーノマドには、このような特徴があります。

  • 存在感と迫力のあるサイドビューデザイン
  • 後席ドアが付いており、4人の大人が快適に乗車できる広い室内空間
  • ジムニーシエラよりも広い荷室
  • 最新の安全・快適装備の追加

といった特徴があります。

ジムニーノマドのサイズ感については、こちらの記事をご覧ください。

また、ジムニーノマドの広い室内と荷室、車中泊に関しては、この記事にまとめています。

海外仕様のジムニー5ドアのリアビュー
海外仕様
画像引用:Car Sauce

特に装備面では、以下の新機能が追加されています。

  1. デュアルカメラブレーキサポート
  2. 後退時ブレーキサポート(4ATのみ)
  3. 後方誤発進抑制機(4ATのみ)
  4. アダプティブクルーズコントロール(ACC)(4ATのみ)
  5. リヤフォグランプ
  6. リヤドアチャイルドプルーフ
  7. フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
  8. フロントグリル[ガンメタリック、メッキ加飾付]
  9. ラゲッジルームランプ
  10. リヤ2スピーカー

特に、デュアルカメラが備わり安全装備が充実しているのが嬉しいポイントです。

それに加え、AT車のみですが、待望のアダプティブクルーズコントールが付いた点も見逃せません

これらの装備を考慮すれば、ジムニーノマドの価格は決して高くないと言えるでしょう。

むしろ価格以上の価値を感じられるモデルともいえそうです。

2 ジムニーノマドの本体価格

ここからは価格の詳細を見ていきます。まずは本体価格です。

ジムニーノマドは「FC」という単一グレードで展開されており、トランスミッションの選択肢によって価格が異なります。

5速マニュアルトランスミッション(5MT):2,651,000円(税込)

4速オートマチックトランスミッション(4AT):2,750,000円(税込)

一方、3ドアモデルのジムニーシエラ「JC」グレードの価格は、以下のようになります。

ジムニーシエラ JC(5MT):2,084,500円(税込)

ジムニーシエラ JC(4AT):2,183,500円(税込)

この差額は約57万円となります。

しかし、ジムニーノマドは、前述したとおり5ドア化による利便性の向上や、後席の居住性アップ、さらに最新の装備が装備されています。

このため、十分にリーズナブルな価格設定と言えそうです。

ジムニー5ドアのフロントビュー
海外仕様
画像引用:SASA

ジムニーノマドの価格については、こちらの記事で詳細に解説しています。

3 ジムニーノマドのオプションを選ぶ際のポイント

次はオプション選びです。

オプション次第で、見積もりの金額は大きく変わってきます。

ジムニーノマドには、メーカーオプションとディーラーオプションの2種類があります。

3-1 ジムニーノマドのメーカーオプションの価格は?

ジムニーノマドのメーカーオプションは、ボディカラーの選択に関するものだけになります。

ジムニーノマドジムニーシエラ(参考)
アークティックホワイトパール塗装車33,000円(税込)27,500円(税込)
ブラック2トーンルーフ仕様車55,000円(税込)49,500円(税込)

ボディカラーの有料色の価格は、ご覧のとおり、ノマドの方が10~20%高く設定されています。

全長が伸びていますので、この価格差は当然といえそうですね。

ジムニーノマドのボディカラーの詳細については、こちらの記事もご覧ください。

3-2 ジムニーノマドのディーラーオプション:おすすめ8選

ジムニーノマドのディーラーオプションは、注文時にすべて決定しなくても問題ありませんでした。

納車時期が未定のため、納車の目途が立ってから改めて決定することになりました。

このため、この記事に添付した見積書では、「ドアバイザー」と「フロアマット」のみ付けた形となっています。

納車の時期までには、社外品も含めてどのようなカスタムをしていくか考えていく予定です。

ここでは、ジムニーノマドをタウンユースで役立つオプションをいくつかピックアップしてご紹介します

筆者がディーラーオプションの中から選択するとしたら、この8つのオプションは選びたいところです。

品名品番価格(税込)
ドアバイザーACH7¥19,800
フロアマット(ジュータン)BB48¥14,300
ナビゲーションシステム
(パナソニック8インチ・取付キット込み)
CAK2¥274,120
ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ)CADY¥67,100
ETC2.0CAGY¥48,400
バックアイカメラCA32¥40,810
USBソケットC9S0¥3,190
ラゲッジボックスBBB9¥29,700
合計¥497,420

それでは、個別に見ていきましょう。

1ドアバイザー(価格: 19,800円)

ドアバイザーが付いた窓
画像引用:公式アクセサリーカタログ(以下の画像も同様)

ディーラーオプションの定番。雨の日でも窓を開けて換気できるドアバイザー。

タバコの煙やペットの毛などを車外に排出することができます。

2 フロアマット(ジュータン・ノーブル、価格: 14,300円)

足元に敷くロアマット

汚れや傷からフロアのカーペットを保護するフロアマット。

車内の必須アイテムですが、ジムニーの場合には、汚れや湿気に強い合成ゴムのトレータイプと乗用車と同様のジュータンタイプの2種類があります。

タウンユースならジュータンを選択するのが良いでしょう。

サイのマークの入った上級タイプもありますが、特にこだわりがなければこちらで十分です。

3 ナビゲーションシステム(パナソニック8インチ・取付キット込み、価格: 274,120円)

 カーナビゲーションシステム(パナソニック)

ドライブの必需品とも言えるカーナビゲーション。

パイオニア製のスズキ純正で9インチの最上級モデルもありますが、機能性では、パナソニックの8インチで十分です。

ドライブレコーダーやETC2.0との連携機能、HDMI入力にも対応し、iPhoneなどの動画再生も可能です。

注意が必要なのは、取付けにはオーディオ交換ガーニッシュやアンテナセットなどの付属品が必要なこと。

それらを含めた価格の合計はこの画像のとおり少し上がってしまいます。

カーナビゲーションシステムの取付けに必要な備品

このように、本体と関連の装備で、合計27万4千円ほどの金額となります。

4 ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ、価格: 67,100円)

フロントガラスに設置するドライブレコーダー

万が一の事故に備えて、ドライブレコーダーは必須アイテムです。

ナビと連動することで、収録した映像をナビの画面で確認できます。

この製品はナビを介して操作もできるのが嬉しいですね。

後方や車内録画が可能な上位機種もありますが、かなり高価なため、予算との見合いでどの機種にするか判断することになります。

5 ETC2.0(価格: 48,400円)

ETC2.0ユニット

高速道路の料金所をスムーズに通過できるETC。

ETC2.0の場合には、一部の高速道路で割引が適用されたり、災害発生時に音声による注意喚起を受けたりすることができます。

そのほかにも、広範囲の交通情報を素早く入手できるなどメリットがあります。

この機種は、ナビとの連携もできるので、おすすめです。

6 バックアイカメラ(価格: 40,810円)

バックカメラが取り付けられたジムニーノマドの後方

ジムニーノマドには、バックソナーが附属していますが、視界が少し狭いため、バックカメラがあると駐車が非常に楽になります。

特に、女性ドライバーや初心者の方におすすめです。

7 USBソケット(価格: 3,190円)

センターコンソールに設置されたUSBソケット

スマートフォンを充電したり、音楽を再生したりするのに便利なUSBソケット。

これがあればスマホの充電でも困ることがなさそうです。

ただし、ナビやディスプレイオーディオを装備しないと取付はできませんので、注意が必要です。

8ラゲッジボックス(価格: 29,700円)

ラゲッジルームに設置されたラゲッジボックス

ジムニーノマドのオプションで一押しなのは、このラゲッジボックスです。

荷室を整理整頓できるだけではなく、後席を倒した際に、床面がフラットに近くなるので、長尺物が収納しやすくなります

アウトドア用品やキャンプ道具などをスッキリ収納できるので、そのような用途を検討している方なら、是非導入したオプションです。

このほかにも、ジムニーノマドのディーラーオプションは、あなたのカーライフをさらに豊かにするアイテムが満載です。

是非、あなたのライフスタイルに合ったオプションを選んで、自分だけのジムニーノマドを作り上げてください。

4 新車購入に必要な諸経費はどの程度か

ジムニーノマドに限らず新車を購入する際に発生するのが諸経費です。

筆者が注文時に入手した見積書の金額を詳しく見てみましょう。

区分諸経費内訳費用
法定費用自動車税(3月登録)¥0
自動車税(環境性能割)¥68,800
自動車重量税¥36,900
自賠責保険料¥24,190
検査登録¥4,250
車庫証明費用¥2,600
リサイクル預託金¥9,070
希望ナンバー¥4,140
手続代行費用検査登録手続代行¥25,300
車庫証明代行¥19,800
納車費用¥9,900
希望ナンバー代行¥5,500
合計¥210,450

法定費用について

上の表のうち、自動車税が「0円」となっていますが、この額は車両の登録月によって変動するためです。

ジムニーノマドの自動車税は、年間30,500円(排気量1500cc未満)です

例えば、5月に登録する場合、翌年3月までの11か月分を支払うため、27,900円となります。

上の表で、ピンク色の網掛けをしている金額は、どのディーラーで購入しても同じ額となります。

手続代行費用を安くする方法

手続代行費用は、ディーラーによって大きく差があります。

少しでも費用を抑えたい場合は、複数のディーラーで見積もりを比較することをおすすめします。

また、車庫証明や納車を自分で行うことで、次の費用を削減することも可能です。

車庫証明代行費用

最寄りの警察署で自分で手続きを行うと、代行費用を節約できます。

ただし、申請と受取の2回、最寄りの警察署に出向く必要があるため、多少の手間がかかります。

自分で車庫証明を取得する場合でも、警察署に支払う手数料は必要です。

納車費用

自宅に納車してもらうのではなく、ディーラーで車両を引き取ることで納車費用を削減できる場合があります。

ただし、この納車費用の内容はディーラーによって異なりますので、削減が可能かどうか、ディーラーに確認する必要があります。

5 ジムニーノマドの新車購入時の値引きはあるの?

「ジムニーノマドの購入を検討しているけれど、値引きは期待できるの?」と気になる方も多いでしょう。

※ジムニーノマドは、受注が集中したため、2月3日をもって受注停止となりましたスズキ公式発表)。

車両本体価格からの値引きは厳しい

結論から言うと、ジムニーノマドの値引きは、他の車種と比べて厳しい状況です。

筆者が複数のディーラーを回って話を聞いたところ、「値引きなし」という回答ばかりでした。

これはなぜなのか?

もともと人気があるジムニーシリーズの新型車ということもあり、需要がかなり高いことが挙げられます。

ディーラーとしては、強気に売ることができる商品ということでしょう。

SNSでは、数万円の値引きを獲得できたとの声も

実際にジムニーノマドを購入した方の声を、X(旧Twitter)で調べてみました。

やはり、筆者と同じように値引きがなかったという声が多数見られます。

しかし、中には、数万円の値引きを獲得できたという声も。

このように、値引き額は3万円~8.8万円と、10万円以内ですが、値引きを獲得できた方も確認できました。

値引き交渉のポイント

値引き交渉は、ディーラーとの駆け引きが重要です。

ジムニーノマドの値引き交渉のポイントを挙げてみます。

ポイント①:複数ディーラーとの交渉

系列の異なる複数のディーラーで見積もりを取って比較することで、より良い条件を引き出すことができる場合があります。

ポイント②:オプションとの組合せ

車両本体価格からの値引きは難しいかもしれませんが、オプションを多く付ける方なら、オプション価格の10~30%程度の割引を獲得できる場合があります。

ポイント③:下取り車を交渉材料にはできない

ジムニーノマドの場合、納期がはっきりと出ないため、注文時にはディーラーでの下取り査定ができない場合が多いです。

納期までに下取り車の査定額が変動してしまうためです。

このため、下取り車の価格を相場よりも高く設定してもらう方法で実質的な値引きを狙うことはできません。

ジムニーノマドの値引きは、このように厳しい状況となっています。

6 ジムニーノマドの納期はいつになる?

ジムニー ノマドの納期について、多くの方が関心を寄せています。

発売初日から多くの注文が殺到しており、納期が長期化する可能性があります。

※ジムニーノマドは、受注が集中したため、2月3日をもって受注停止となりましたスズキ公式発表)。

結論:納期は公式には「未定」で、少なくとも6か月間以上

スズキの公式発表によれば、ジムニー ノマドの目標月間販売台数は1,200台とされています。

ジムニーの月間生産台数が3500台、シエラでは2200台程度ですので、少ない印象を持ちます。

実際、発売初日から注文が殺到しており、納期が長期化する可能性があります。

筆者は、発売当日に発注しましたが、ディーラー担当者からは少なくとも6か月間は納車できないとの説明を受けました。

納車待ちが3年以上となる可能性も

スズキの公式発表の内容によりますと、発売から5日間で5万台を超える受注があったとのことです。

そうなると、もっとも注文が遅かったユーザーは納期が3年以上になる可能性も考えられます。

【ジムニーノマドの納期が3年以上となる根拠】

  • スズキの国内目標販売台数は月1,200台(年間14.400台)
  • インド・グルガオン工場で生産されるジムニー5ドアは年間10万台
  • うち66%(約6.6万台)はインド国内向け
  • 残り3.4万台が日本を含む海外市場向け
  • 海外10か国以上で販売中のため日本の割り当て分を大幅に増やせない
  • 日本の割りて台数14.400台×3年=43,200台<50,000台(発注済み台数)

参考 ”Maruti Suzuki begins production for the 5-door Jimny ahead of June launch

ジムニーノマドは、2025年2月現在「注文の受付を一時的に停止」しています。

メーカーは、「全社を挙げて取り組んでまいりますので、今しばらくお待ちいただ」きたいとしています。

早期の受注再開を願うばかりです。

今後も、ディーラーやスズキの公式発表を定期的にチェックし、最新の納期情報を収集しましょう。

7 ジムニーノマドの見積もりの詳細と値引き・納期のまとめ

ここまで、ジムニーノマドの見積もり、オプション、そして納期について詳しく解説してきました。

この記事をまとめるとこのとおりです。

この記事のまとめ

  • ジムニーノマドの見積もり詳細とポイント
    • 乗り出し価格は、最低約305万円
    • 本体価格は、MT:266万1千円、AT:275万円
  • ジムニーノマドのオプション
    • メーカーオプションはボディカラーの有料色のみ
    • ディーラーオプションは多種多様
    • 最もおすすめはノマド専用「ラゲッジボックス」
  • 新車購入時の諸経費
    • 総額で20万円程度
    • 削減可能なのは「車庫証明代行費用」と「納車費用」
  • ジムニーノマドの値引き額
    • 基本的には「値引きなし」
    • 3~9万円程度の値引きを獲得した事例あり
  • ジムニーノマドの納期
    • 公式には「未定」
    • 生産台数と受注台数から3年以上と推定できる

この記事がジムニーノマドの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

クルマと共にするライフスタイルを追求するブロガー兼クルマ売買のアドバイザー
クルマがあるからこそ人生は素晴らしい。そんなクルマの魅力を伝えています。

「実際に見て触って使ってみる」をモットーに、カーアクセサリーの選び方やクルマの賢い売り方・買い方に関する情報を発信中。

クルマの売買に関するサポートや記事の監修なども行っています。

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